しわの正しいスキンケア

年齢に負けない肌を手に入れるには?日頃のスキンケアが大切です。 - しわの正しいスキンケア

しわの正しいスキンケア

 年齢とともに、目立ってくるしわを、仕方ないと諦めてしまうのは、もったいないことです。手入れやエクササイズによって改善できるしわやたるみも多くあります。中には間違った洗顔方法やマッサージをしてしまい、しわを増やすこともありますから、正しい知識を身に着けて、きちんとしたケアをすることで、しわを目立たなくしたり、消したりと改善することが可能です。

目の周りのしわ

 目の周りは皮膚が薄く、他の部位に比べて水分や油分をためておくことができません。そのため、乾燥による小じわが多く出てしまいます。保湿をすることで、改善が可能ですが、放置したり強いマッサージ等を行ったりすると、しわが深くなって消えなくなるので注意が必要です。
 アイメイクが落としきれずに肌に残り、負担を掛けている場合や、クレンジングや洗顔の際に、しっかり落とそうとして強い力を加えた場合もしわ原因になります。パソコンやスマートフォンの使い過ぎ等による目の疲れも原因のひとつです。
 目の周りにはたくさんのツボがあります。間違った力加減によるマッサージはしわを作る原因になりますが、適切につぼを刺激することで、しわの改善だけでなく、目の疲れ等も解消できます。

頬や口周りのしわ

 手で軽く引っ張って消える程度の小じわは、乾燥が原因のものがほとんどですので、きちんと保湿をすれば消すことができます。ほうれい線や、肌の奥まで刻まれてしまった深いシワの場合は表情筋の衰えが原因である場合が多いです。無表情で過ごす時間が長い人や、同じ表情を長く続ける人にできやすいです。
 十分に保湿をすることに加え、表情筋のエクササイズをすることで目立たなくすることができます。顔全体を使うことを意識して大きく「あ、い、う、え、お」と言いながら口を動かしたり、できるだけ舌を長く伸ばして20秒キープするなど、簡単なエクササイズでも血行を良くしたり筋肉を鍛えることが可能です。

額のしわ

 年齢を重ねることによって深く目立ってくるしわです。乾燥や紫外線にあたることなども原因になりますが、他には表情のくせなども額のしわをつくっています。
 額の筋肉を鍛えることによって、目立たなくしたり、消したりすることは可能です。皮膚にしわの形を記憶させないよう、伸ばすようにマッサージします。入浴時などは皮膚がやわらかくなっているので、効果的に行うことができます。

注射による治療

 早く、確実に効果を得たい場合は、病院やサロンでのヒアルロン酸注射や水光注射という方法があります。少々の痛みや術後気を付けなければならないことはありますが、確実に真皮層の肌構造を修復し、たかい保湿効果がえ得られるので、しわはもちろん、ハリやうるおいも改善できます。

それぞれの手入れ

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 乾燥によってできた小じわを放置することで、消えない深いしわになってしまいます。部屋の空気を乾燥させない工夫や、肌の保湿を丁寧に行うことが必要です。また、紫外線も大敵です。紫外線は肌に活性酸素を生み、真皮層から肌を支えてくれているコラーゲンやエスチレンを壊してしまいます。そうすると、深い大きなしわにつながります。入浴の際には血やリンパの流れがよくなっているので、エクササイズを行ったり、ただしくつぼを刺激りたりするなどしてみてください。
すぐに効果がでるひともいれば、なかなか違いがわかりづらい人もいますが、続けることが肝心です。数年後に、大きな違いとなってあらわれるかもしれません。